EXTRA PREVIEW

Facebook

Instagram

 

会場:KANDA SQUARE
101-0054
東京都千代田区神田錦町2-2-1
神田スクエア

  • HOMEホーム
  • ABOUTイベントについて
  • SCHEDULE展示会会期
  • ACCESSアクセス
  • NEWSニュース
  • ARCHIVESアーカイブ
  • CONTACTお問い合わせ
VISITOR PRE-REGISTRATION 事前来場登録はこちら ENTRY 出展エントリー / イベント出展に関して

SILK ROAD BAZAAR / TAABEEZ / INCIENSO DE SANTA FE

Booth No.01

ナインスセンス合同会社

Mail : info@ninthsense.jp

https://www.ninthsense.jp/

・SILK ROAD BAZAAR
SILK ROAD BAZAARは、キルギス共和国の限界集落にあるアーティストの作品を提供する場です。
首都から遠く離れ、市場へのアクセスが限られているアーティスト、伝統的な工芸文化を継承しているアーティストとつながっています。
1996年当時、多くのアーティストが失業に直面し、自分の才能を表現する場所を必要としていました。
SILK ROAD BAZAARは、長きにわたってキルギスのアーティストに、フェルト作品やその他のテキスタイルなどの販売する場を提供しています。
芸術への関心を維持し、アーティストに雇用を提供し、深刻な貧困と経済不況の時代にもフェルトの伝統を守り続けています。

・TAABEEZ
ヒンディー語でお守りを意味する言葉TAABEEZ (タービーズ)
インド北西部、ラージャスターン州。この地方を代表する民芸品にミラーワークがあります。
ミラーワークとは、様々な形の鏡(ミラー)の小片を布地に手刺繍にて鏡の周囲を縫いとめて飾る手法です。
その起源は16世紀頃のペルシャ地方と言われています。商人によりイランからアフガニスタン、パキスタンを経て19世紀ごろインドに伝わりました。
古代ペルシャ地方では、鏡は水と太陽の象徴であり、魔物の目をくらませ、持ち主を災厄から遠ざける力があると信じられてきました。
インドに伝わってからは、魔除けとして衣類やタペストリーなどに好んで使用されました。
しかし昨今では非常に手間がかかる工程から手刺繍でのミラーワークのアイテムは、ほとんど作られなくなりました。
補修を繰り返され大事に受け継がれてきたミラーワークのアイテムは、
日本各地で農作業や漁労に供するために作られた藍染の継ぎ接ぎ布などにも通じる美しさと歴史を感じます。
その希少なビンテージのミラーワークのアイテムで馬やラクダ、象などの置物が作られます。
ミラーの輝きと共に一針一針に込められた思いが置物の持ち主であるあなたをきっと守護してくれることでしょう。

・INCIENSO DE SANTA FE
Incienso de Santa Feは、1963年ニューメキシコ州アルバカーキで設立されました。
1952年にオリジナルのPinon(松ぼっくり)のお香を作ったのが始まりで後にサンタフェのアーティスト達と素朴な素焼きの香炉を製作しました。
1963年の設立から長い月日をかけて7種類の天然の香りを生み出しました。
  • NEXT
BACK TO LIST出展社一覧へ
copyright by EXTRA PREVIEW, all rights reserved.