出雲地方の黒文字、蜂蜜、生姜を用いてチャイを作ることから
Chai Apothecaryは始まりました。
旅の経験をインスピレーションに、縁でつむがれたチャイシロップを
小さなキッチンからお届けします。
世界各地の辺境を旅して出会った様々な風土から育まれるハーブやスパイス、薬草は
そこで暮らす人々の心身を善くすることに役立てられていました。
“Apothecary”という言葉は“薬草/ハーブの納屋”、“薬局”を意味しています。
特別な素材をスパイスとブレンドし、
1杯のチャイで心和らぎ、力が湧いてくるひとときを。